小型船舶免許を取得する流れと費用

小型船舶免許を取得するためには、ボート免許スクールに通って学科・実技の試験を受講してから、国家試験を受験して合格すると免許を取得できるという流れになっています。ただし、小型船舶免許と言っても種類はいくつかあるため、その種類によって取得までの時間などが多少変わってきます。操船できる船の大きさ、航行できる区域は種類によって違っていて、1級・2級・特殊の三つに区分されています。1級は20トン未満の小型船舶及び20トン以上で長さ24メートル未満のプレジャーボートを航行することができ、スポーツフィッシングや外洋セーリングを楽しみたい人に向いています。

2級は20トン未満の小型船舶及び20トン以上で長さ24メートル未満のプレジャーボートを航行でき、フィッシングやクルージングなどのボート遊びに最適です。特殊は水上オートバイを運転できる小型船舶免許で、ウェイクボードやマリンスポーツで遊ぶ幅を広げたい人に良いとされています。基本的な取得するまでの流れは同じですが、各スクールによって講習日程や費用は変わってきます。学科では操縦者の心得や遵守事項、海の交通ルール、運行の仕方などについて学びます。

実技講習では実際にボートに乗って操船技術や点検方法、ロープワークなどを習います。取得までの費用は一般的には14万円前後が相場で、教本にかかる費用のほか試験を受ける際には身体検査料・学科試験料・実技試験料がかかります。

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