船舶免許の講習と試験内容について

海で遊ぶのであれば、船舶免許を持っていると何かと便利です。ボートに乗って釣りを楽しむだけでなく、水上バイクの操縦やウェイクボードを楽しんだりすることもできます。しかしここで注意したいのは、ボートの免許と水上バイクのは別物だと言うことです。たとえば水上バイクに乗るには、ボートの免許では乗ることができず、水上バイク専用の免許を取得することになります。

またボートに乗る時は、水上バイクの免許だけでは乗れません。どれを最初に取りたいのかを決め、その免許を取るための講習を受けてから試験に臨むようにしましょう。船舶免許取得の講習は、ボートスクールなどで行われていますし、国土交通省に登録された小型船舶教習所でも受講ができます。船舶免許の試験は学科と実技があります。

学科試験の準備は自分でもできないことはありませんが、実技は実際にボート、または水上バイクを操縦するため、これだけは講習を受けた方がいいでしょう。それからボートの免許は1級と2級がありますが、このうちどれかを既に持っていると、一部の試験を免除されます。小型船舶教習所では受講後修了試験があり、この試験に合格したら、国家試験を受ける必要はありません。それから試験の前に身体検査も行われます。

検査されるのは視力と色覚、そして聴力です。視力は矯正で両眼0.5以上が条件です。色覚は、夜間の船舶の灯火の色を、識別できるかどうかが基準となります。また聴覚は、5メートル以上離れて普通の大きさの声を聞き取れるかどうか、それを検査されます。

なおこの聴覚検査は、補聴器使用可能です。

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